多気郡明和町 バッテリー交換

K13マーチ

【12か月点検で入庫】 12か月の法定点検で入庫した、 日産のマーチで型式はK13、アイドリングストップ車です。

【バッテリーの点検】点検項目にバッテリーの点検がありますので、点検を行いました。なお、 バッテリーあがりを未然に防ぐために定期的なバッテリーの点検を行うことをおすすめします。 こちらのお車はアイドリングストップ車ですので、アイドリングストップ車用の専用バッテリーが装着されています。 アイドリングストップ車用バッテリーは通常のものに比べて容量が大きく、性能も良いものが装着されておりますが、エンジンをかける回数が多いため酷使されています。

【バッテリーテスターによる点検】バッテリーは目視だけの点検では劣化状況がわかりませんので、専用のテスターを使用して点検を行います。 お車の使用状況、装着されているバッテリーの使用期間などの情報も加味した上で、適切なバッテリー交換時期をご案内させていただきます。 画像に表示されている数字は、簡単に言うとバッテリーの始動性能を数値で表したもので、新品時の基準値からどれくらい性能が低下しているかを測定します。 今回はこの数値が低下気味、アイドリングストップ車ということで交換をおすすめし、交換させていただくことになりました。

【新品のバッテリーはこのくらいです】 参考までに新品のバッテリーも同じようにテスターで測定してみると、使用中のバッテリーの2倍くらいの数値が出ています。 同じメーカーの同じバッテリーではありませんので単純に性能が半分になっているというわけではありませんが、新品に比べて性能がだいぶ低くなっていたというのはわかっていただけると思います。

【バックアップをとりながら交換】 バッテリー交換時にバックアップ電源をつながずに交換してしまうと、ラジオやカーナビの設定、パワーウィンドウやその他電装品の設定が初期化されてしまい再設定を行う必要が出てきますので、バックアップ電源をつなぎながら交換を行います。

【バッテリー交換後】 通常ですと、バッテリーを交換したら作業完了となるのですが、こちらのお車はもう一つ作業を行う必要があります。 スキャンツールと呼ばれる機械をお車に接続します。

【 放電電流積算リセット】 車のコンピューターに記憶されている「バッテリ放電電流積算値」というのをリセットする必要があります。これを行わないとバッテリーを交換したことを車のコンピュータが認識できず、アイドリングストップ機能が正常に働かなくなる恐れがあります。

【スキャンツールでリセット】 スキャンツールでリセットを行い、バッテリ放電電流積算値が0になったことを確認して作業完了です。 日産のアイドリングストップ車はこのような作業も必要になりますが、当店でも問題なく行えますので日産車のアイドリングストップ車用バッテリーの交換もおまかせください。